【コロナウイルス】フィリピン入国制限による入国可否の診断ツール(※1/7更新)

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現在世界中で流行しているコロナウイルスの影響によってフィリピンと日本の両国間に入国規制が設けられています。
以下の診断ツールにてフィリピンへの渡航が可能かどうかを確認することが可能です。
(※最新の情報については各機関に直接ご確認下さいませ。)

※2021年1月7日更新
2020年12月30日から2021年1月15日までの間、日本人の入国が全面的に禁止となりました。
※今まで入国が可能であったフィリピン人の配偶者及びその子についても禁止となりますのでご注意下さいませ。

※2020年7月28日更新
フィリピン入国管理局は2020年8月1日より永住権もしくは移民ビザを保有する外国人(日本人)の入国を許可することとなりました。
これにより、フィリピン人配偶者(もしくはその子)に加え永住ビザ(パーマネントビザ)を所持している方はフィリピンへの入国が可能となりました。
(※フィリピン人の配偶者がいる方であっても配偶者ビザをお持ちでない方は別途短期ビザを取得する必要がございます。)

フィリピン航空が6/22より日本路線の運航を再開すると発表しましたが、ビザの発給や入国制限に関するルールは現時点(7/16)では変更がないため航空券取得の際は十分注意をしてください。

<フィリピンへ入国できる人、できない人の診断ツール>
※8/14更新

Q1
ご搭乗予定の方の国籍を教えてください
コロナウイルスに関する問い合わせ窓口

○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否)
電話:(代表)03-3580-4111(内線2796)

在大阪フィリピン海外労働事務所
https://poloosaka.dole.gov.ph/news/doh-department-memorandum-no-2020-0200/

○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)

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